海外FX初心者もうまくできるデイトレードのやり方とメリット注意点

海外FX初心者もうまくできるデイトレードのやり方とメリット注意点

デイトレードは海外FX初心者におすすめのトレードスタイルです。

しかも、デイトレードにはFXの基本がたくさん詰まっているのでトレードスキルを上げるためにも最適です。

値動きが大きな通貨ペアや時間帯を狙う必要なく、安定した相場でもデイトレードで大きな利益が得られるでしょう。

そこで今回は、海外FX初心者が知っておきたいデイトレードのやり方やメリット、注意点を解説していきます。

デイトレードとは

FXのデイトレードとは、1日に数回程度の売買を行って取引をその日のうちに完結させるトレードスタイルです。

ポジションの保有時間は数時間から1日程度で、20pips~100pips前後の利幅を取りに行きます。

デイトレードよりさらに短い時間で取引するトレードスタイルにスキャルピングがありますが、スキャルピングは禁止されている業者が多くあります。

デイトレードは、スキャルピングよりも相場が掴みやすくテクニカル分析が機能しやすいことから初心者だけでなく上級者にも人気です。

FXの基本的なトレードスタイルはデイトレードであり、デイトレードが禁止されている業者はありません。

まずはデイトレードで取引の練習をして、慣れてきたらスキャルピングやスイングトレードにチャレンジするのもよいでしょう。

デイトレードのメリット

デイトレードは為替変動のリスクが小さい、拘束時間が短い、空いた時間を使ってトレードできるのが魅力です。

また、スイングトレードやポジショントレードと違い、スワップポイントを考慮せずに取引できるのもメリットです。

デイトレードのメリットについて詳しく見ていきましょう。

スワップポイントの計算が不要

FXの損益には、「為替損益」と「スワップポイントの損益」があります。

為替損益というのは、たとえば1ドル100円の通貨を買って101円で売ったら1円の利益、99円で売ったら1円の損失のように通貨の価値が変わることで発生する損益です。

デイトレードでは為替差益を狙って取引を行います

スワップポイントは2国間の金利差から生じる金利差調整分で、1日ごとに発生する損益です。

スワップポイントはポジションの保有日数に比例して損益が大きくなります。

マイナススワップになる場合、為替差損による損失とスワップポイントの損失のダブル損失になる可能性があるため、

ポジションの保有期間が長いスイングトレードやポジショントレードはスワップポイントの計算も必要です。

もちろんスワップポイントがプラスなら利益を増やせますが、エントリーする度にスワップポイントについて考えなければなりません。

デイトレードはその日のうちに取引を決済させるため、スワップポイントの発生はありません

為替差益に集中できるのもデイトレードのメリットです。

為替変動のリスクが小さい

デイトレードには、為替変動のリスクが小さいメリットがあります。

その日のうちに取引を終わらせるため、寝ている間に価格が大きく変わることもありません。

日中に為替変動が起こったとしても、すぐに決済すれば損失を最小限に抑えられます。

FXの大きなリスクと言われるのが為替変動ですが、為替変動のリスクはポジションの保有が長期になればなるほど大きくなります。

ポジションの保有が短期になれば為替変動のリスクは小さくなりますが、スキャルピングのように短い時間軸の取引だとテクニカル分析は通用しにくく、ギャンブル的な取引になってしまいがちです。

デイトレードは為替変動のリスクを抑えつつ、テクニカル分析に基づきバランスの取れたトレードができます。

精神的な負担が小さい

デイトレードは、スキャルピングに比べると取引の拘束時間が短く、スイングトレードに比べると為替変動のリスクに対する精神的な負担が小さいのもメリットです。

デイトレードは1日に数回の取引ですが、中には1日に1回だけ取引をするというトレーダーもいます。

常にチャートに張り付く必要がなく、注文時に指値や逆指値注文を入れておけば、指定したレートに達すると自動的に決済してくれるので負担も小さいです。

たとえば、副業トレーダーなら出勤前にエントリーをして「○○pipsで利確の指値注文」「○○pipsで損切りの逆指値注文」を入れておき、帰宅するまでに決済されてなければ裁量取引に切り替えて、利益が出たタイミングで決済することもできます。

仮に大きな為替変動が発生して損切りされても、スイングトレードのように数週間分の利益を失うわけではないため、気持ちの切り替えがすぐにできるのもデイトレードのメリットです。

デイトレードの注意点

デイトレードで注意する点は、ポジポジ病・損切りライン・取引のタイミングの3つです。

それぞれの注意点を見ていきましょう。

ポジポジ病に気をつける

ポジポジ病は、「常にポジションを保有していないと不安になる」「自信がなくてもポジションを持ってしまう」など、ポジションを保有していないと落ち着かなくなるFX特有の症状です。

ポジポジ病は初心者に多く見られる症状ですが、要因としては以下の2つが考えられます。

  • エントリーしてないと利益が出ないので焦ってしまう
  • 損失を取り戻したい

デイトレードは1日に数回の取引を行いますが、相場によっては今後の値動きが一切読めずにエントリーできない場合もあります。

エントリーしないことには利益を得られないため、機会を損失したくないという気持ちから無理矢理ポジションを保有して負ける初心者は多いです。

また、負けてしまったら損失を取り返そうとエントリーしてしまい、さらに負けてしまうという悪循環に陥るケースも少なくありません。

デイトレードを行う場合は、ポジポジ病に注意して自信がある場合のみエントリーするように心がけましょう。

取引ごとに損切りラインを決める

デイトレードを行う場合は、取引ごとに損切りラインを決めましょう。

初心者ほど含み損を抱えたポジションを決済できず、ずるずると損失が増えてロスカットに至るケースが多いです。

損切りすると損失が確定しますが、大きな損失は防げます。

損切りラインは通貨ペアやポジションの保有時間によっても変わりますが、だいたい-10pips~-30pipsが損切りラインです。

また損切りラインを決めたら利確ラインも同時に決める必要がありますが、利確ラインは損切りラインの1.5倍~2倍程度に設定しておきましょう。

損切りや利確は決めたルールに沿って決済できるように、指値注文や逆指値注文を利用するのがおすすめです。

経済指標発表時や早朝の取引は控える

デイトレードは「値動きが大きなタイミングを狙うのがいい」という人もいますが、海外FX初心者にはおすすめしません。

特に経済指標発表時や早朝は他の時間帯に比べると値動きが大きく、テクニカル分析が通用しないケースも多々あります。

海外FXはハイレバレッジが使えるので、ハイレバレッジを使って小さな利幅で大きな利益を取りに行くのがおすすめです。

通貨ペアに関しても、ドル円やドルユーロ、ユーロ円のように値動きが小さな通貨ペアを選びましょう。

デイトレードのコツ

デイトレードと言っても、いろいろな取引手法があります。

すべての取引手法をすぐに覚えるのは難しいため、まずはデイトレードに適した「レバレッジ」「時間足」「FX業者の選び方」の3つのポイントを覚えておきましょう。

デイトレードに適したレバレッジ

レバレッジは大きくなればなるほど取引に必要な証拠金を減らせます。

デイトレードは為替変動のリスクが小さいトレードスタイルなので、ハイレバレッジとの相性も抜群です。

ただし、スキャルピングに比べると狙う値幅はやや大きいため、10倍~100倍程度のレバレッジからスタートするのがおすすめです。

「ハイレバレッジ=リスクが高い」と不安に思う人もいるかもしれませんが、ハイレバレッジは危険ではありません。

たとえば、1ドル100円の通貨を1000通貨購入するためには証拠金が10万円必要です。

レバレッジを使えば10万円かかる証拠金を以下のように減らせます。

  • レバレッジ10倍なら証拠金は1万円
  • レバレッジ100倍なら証拠金は1000円
  • レバレッジ1000倍なら証拠金は100円

レバレッジ1000倍なら100円の資金で1000通貨の取引ができるわけです。

レバレッジが大きくなるほど負けて失う資金は減るため、ハイレバレッジはむしろ安全と言えます。

相場分析に使う時間足

デイトレードはテクニカル分析が有効なので、チャート分析してエントリーするのがおすすめです。

最初からテクニカル分析をするのは難しいと思うので、移動平均線のように簡単な指標を使って分析を始めましょう。

テクニカル分析は時間足の設定が重要になりますが、トレードスタイルごとに適した時間足は異なります。

時間足とはチャートに表示させる値動きの時間のことで、30分足なら30分単位の値動き、1分足なら1分単位の値動きが表示されます。

デイトレードのテクニカル分析に適している時間足は、「15分足」「30分足」「60分足」などです。

まずは60分の長い足で大まかな相場を分析して、15分足や30分足の短い足で細かく分析していくとよいでしょう。

デイトレードに適したFX業者を選ぶ

デイトレードで利益を出すためにも、デイトレードに適したFX業者選びが重要になります。

デイトレードで海外FX業者を選ぶポイントは以下の5つです。

  • レバレッジ上限が大きい
  • スプレッドが狭い
  • 約定率が高い
  • 追証なしのゼロカットシステムがある
  • 口座開設ボーナスや入金ボーナスがある

スプレッドの狭さや約定率の高さは、取引コストを減らすために重要になります。

追証なしのゼロカットシステムがあれば、ロスカットが間に合わず口座の借金がマイナスになっても、マイナス分はFX業者が補填するので安心してデイトレードができます。

口座開設ボーナスや入金ボーナスは証拠金の底上げができるため、資金が少ない初心者はボーナスが豪華な業者選びをおすすめします。

ボーナスは業者によって異なり、まったくボーナスがない業者もあれば、口座開設だけで2万円~3万円のボーナス&入金100%ボーナスなど豪華なボーナスがもらえる業者もあります。

デイトレードを行う場合は、上記の条件を満たす海外FX業者を選びましょう。

海外FX初心者もうまくできるデイトレードのやり方とメリット注意点まとめ

デイトレードは、海外FX初心者におすすめのFXの基本的なトレードスタイルです。

海外FXならハイレバレッジを使って小さな値幅でも大きな利益に変えられます。

デイトレードで利益が出るかどうかは口座開設するFX業者の取引条件によっても変わってくるため、

レバレッジ・スプレッド・約定率・追証なしのゼロカット・ボーナスなどの条件が充実している業者を選びましょう。

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