海外FXのインジケーターとは!?海外FX初心者のインジケーターの選び方

海外FXのインジケーターとは!?海外FX初心者のインジケーターの選び方

海外FXをしているとインジケーターという言葉を見たり聞いたりする機会が多くあります。

海外FXで一般的に使用されている取引ツールのMT4/MT5にもインジケーターという項目がありますが、「そもそもインジケーターって何?」という初心者も多いでしょう。

FXで勝つためには相場を分析して将来の値動きを予想する必要がありますが、相場を分析するためにインジケーターは欠かせないものです。

今回はインジケーターとは何か?どんな種類があるのか?インジケーターを使うためにはどうすればいいのか?など、初心者が抱くインジケーターの疑問を徹底解説します。

インジゲーターとは

インジケーターとは、簡単に説明すると相場を分析するためのプログラムです。

海外FXではチャートに表示されている過去から現在までの値動きを分析して、未来の値動きを予想して取引を行います。

当然ながら資料やデータがないと未来の値動きは予想できません。

そこで、過去のチャートの動きに現在のチャートの動きを照らし合わせて値動きを予想したり、通貨が買われすぎや売られすぎたりしてないか?など、相場を分析して値動きの予想や売買のタイミングを見つけます。

このような相場分析をテクニカル分析と言いますが、インジケーターはテクニカル分析に欠かせないプログラムです。

インジケーターを起動させるとチャート上にラインやグラフ、データなどが表示されますが、これらをチャートの値動きと照らし合わせると売買ポイントを見つけたり、値動きの予想ができたりします。

MT4/MT5には標準で30以上のインジケーターが搭載されているので、MT4/MT5をダウンロードした時点でインジケーターが使える環境は整っています。

インジケーターはどうやって使う?

それではMT4を使ってインジケーターを表示させてみましょう。

インジケーターを表示させる手順は、MT4の上部にある「挿入」→「インジケーター」です。

すると、インジケーターのカテゴリーが5つ出てきます。

5つのカテゴリーは以下のように分類されています。

  • トレンド:トレンドの分析に強い
  • オシレーター:レンジ相場の分析に強い
  • ボリューム:相場の活発度の分析に強い
  • ビル、ウィリアムス:テクニカル分析を多く開発したビル・ウィリアムズ博士の本に記載されているインジケーター
  • カスタム:外部のインジケーター

ここでは、例としてオシレーター系のMACDインジケーターを表示させてみます。

海外FXのインジケーターとは!?海外FX初心者のインジケーターの選び方

MACDをクリックするとチャート下部に新しいウィンドウが現れますが、これがMACDのインジケーターになります。

インジケーターは簡単に表示ができます。まずは何でもいいのでインジケーターを表示させてみましょう。

インジケーターの種類

海外FXで使えるインジケーターには、「標準インジケーター」、「カスタムインジケーター」、「自作インジケーター」の3つがあります。

また、MT4/MT5にはダウンロードタイプ、ブラウザタイプ、アプリタイプの3つがありますが、使用できるインジケーターはタイプによって異なります。

以下の表をご覧ください。

MT4/MT5の種類標準インジケーターカスタム自作インジケーター
ダウンロードタイプ
ブラウザタイプ××
アプリタイプ××

カスタムインジケーターや自作インジケーターはブラウザ・アプリ版のMT4/MT5では使用できないので注意しましょう。

それでは3つのインジケーターの違いを解説します。

標準インジケーター

標準インジケーターとは、MT4/MT5に最初から搭載されているインジケーターです。

インジケーターの利用に費用はかからず、申請や手続きも不要なのでMT4/MT5があれば自由に使ってテクニカル分析ができます。

また、ブラウザ・アプリ版のMT4/MT5で使えるのも標準インジケーターならではのメリットです。

カスタムインジケーター

カスタムインジケーターは、外部サイトでダウンロードしたインジケーターになります。

海外FXで使えるカスタムインジケーターは無数にあり、無料で公開されているインジケーターもたくさんあります。

「カスタムインジケーターのダウンロードの方法や設定方法が分からないので使えない・・・。」と苦手意識を持つ人も多いでしょう。

しかし、カスタムインジケーターの設定方法は難しくありません。

MT4/MT5を日本時間にできるカスタムインジケーターを例に設定方法を解説します。

ダウンロード先:https://u3.getuploader.com/mt/download/144

ダウンロードするとパソコンのダウンロードフォルダに「JPN_Time_SubZero」のファイルがあることを確認してください。

次にJPN_Time_SubZeroをMT4にインストールさせます。

手順は、「ファイル」→「データフォルダを開く」→「MQL4」→「Indicators」を開いてJPN_Time_SubZeroのファイルを追加します。

海外FXのインジケーターとは!?海外FX初心者のインジケーターの選び方

MT4を再起動させるとナビゲーターウィンドウにJPN_Time_SubZeroが追加されているので、そのままチャート上にドラッグ&ドロップさせます。

後はOKをクリックすると、インジケーターの表示ができます。

以上でカスタムインジケーターの設定は完了です。

他のカスタムインジケーターも同様の手順で表示ができるので、カスタムインジケーターを使う場合は参考にしてください。

自作インジケーター

自作インジケーターは、MT4/MT5に搭載されているメタエディターなどのツールを使って自分で作るインジケーターです。

自作インジケーターはMQL4と呼ばれるプログラミング言語を使って作ることができますが、既存のインジケーターを自分が使いやすいように改変する使い方もあります。

自作インジケーターはプログラミングの知識がないと初心者には難しいですが、インジケーターの種類の中には自作インジケーターがあることを覚えておきましょう。

インジゲーターの選び方

インジケーターには数多くの種類があるので、実際に取引をしているときの「相場」によって選ぶべきインジケーターは変わってきます。

最初からカスタムインジケーターを使いこなすことは難しいので、まずはMT4/MT5に標準で搭載されているインジケーターを使いましょう。

MT4/MT5のインジケーターで基本になるのは、

  • トレンド系のインジケーター
  • オシレーター系のインジケーター

の2種類になります。

トレンド系の代表的なインジケーターには、

  • 移動平均線
  • ボリンジャーバンド
  • 一目均衡表
  • パラボリック

などがあります。

トレンド系のインジケーターはトレンドの発生や強さ、エントリーポイントのタイミングを見つけるのに向いています。

一定の方向に向かって価格が動いているトレンド相場においては、トレンド系のインジケーターを使って分析しましょう。

ただし、トレンド系のインジケーターは相場の大まかな流れを示しているだけなので、細かなエントリーポイントやタイミングなどは自分で判断しなければなりません。

オシレーター系の代表的なインジケーターには、

  • MACD
  • RSI
  • ストキャスティクス
  • CCI

などがあります。

オシレーター系のインジケーターはレンジ相場におけるエントリーポイントのタイミングを見つけるのに向いています。

価格が上がったり下がったりしているような値動きに方向性がない場合は、オシレーター系のインジケーターを使って分析しましょう。

ただし、オシレーター系のインジケーターは逆張りが基本となるため、トレンドの方向に沿って順張りをするトレンド系のインジケーターに比べると初心者には分析がやや難しいデメリットがあります。

初心者におすすめのインジゲーター

初心者のテクニカル分析におすすめのインジケーターは、トレンド系ならボリンジャーバンド、オシレーター系ならストキャスティクスです。

ここでは、それぞれのインジケーターについて紹介していきます。

ボリンジャーバンド

トレンド系のインジケーターで初心者におすすめするのが「ボリンジャーバンド」です。

ボリンジャーバンドは、3~7本のラインを使ってトレンドの状況や売買エントリーのタイミングを見つけるのに最適なインジケーターになります。

ボリンジャーバンドの表示方法は、「挿入」→「インジケーター」→「Bolinger Bands」です。

表示させると3本のラインがチャート上に出現します。

ボリンジャーバンドを使った分析方法はいろいろありますが、ここでは初心者でも簡単にトレンドの把握や売買のタイミングを見つける方法を紹介します。

考え方としては、ローソク足がラインの一番上を沿って進んでいるときは上昇トレンド、ローソク足がラインの一番下を沿って進んでいるときを下降トレンドと見なします。

海外FXのインジケーターとは!?海外FX初心者のインジケーターの選び方

“買い”と記載しているところを起点にローソク足が一番上のラインに沿って進んで上昇トレンドになっているのが分かります。

ローソク足が一番上のラインを上抜いた時点で買い注文を入れます。

そして「決済」と記載しているところでローソク足が一番下のラインに触れているのが分かりますが、このあたりを上昇トレンドの終わりとみなして決済注文を入れます。

このようにローソク足とボリンジャーバンドの位置関係から、トレンド把握やエントリーポイントを見つけられます。

ストキャスティクス

オシレーター系のインジケーターで初心者におすすめするのが「ストキャスティクス」です。

ストキャスティクスは買われすぎや売られすぎを表す2つのラインを使って分析するインジケーターです。

ストキャスティクスの表示方法は、「挿入」→「インジケーター」→「オシレーター」→「Stochastic Oscillator」です。

表示させるとチャートの下部に別ウィンドウが現れます。

考え方としては、2つのラインが80を超えたら買われすぎ、20を下回ったら売られすぎと見なし、2つのラインが80を超えたタイミングで売りの逆張り、20を下回ったタイミングで買いの逆張りを行います。

海外FXのインジケーターとは!?海外FX初心者のインジケーターの選び方

ローソク足の動きに方向性はなく、価格の上昇と下降を繰り返しているレンジ相場であることが分かります。

ストキャスティクスはレンジ相場の逆張りと相性がよく、ストキャスティクスの2つのラインを見ながら売買ポイントを探ります。

ストキャスティクスは80と20のラインを意識するだけでいいので初心者にも使いやすくおすすめです。

海外FXのインジケーターとは!?海外FX初心者のインジケーターの選び方まとめ

インジケーターについて紹介してきましたが、インジケーターを活用すれば相場を分析して取引に役立てることができます

インジケーターは数が多いので、まずはMT4/MT5に搭載されているインジケーターを使ってテクニカル分析に慣れることが大切です。

慣れてきたらカスタムインジケーターなども使って、自分がやりやすい分析方法を見つけていきましょう。

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